子宮筋腫について

「先日、検査に行ったら子宮筋腫と言われたんです。大丈夫でしょうか?」こちらもよく聞かれます。

 

子宮筋腫は、子宮の筋肉の中にできる“こぶ”のようなもので、生理のある女性なら、誰にでもかかる可能性があります。原因は、女性ホルモンであるエストロゲンと言われていますが、詳しくはまだわかっておりません。

 

症状としては、月経量の多い、塊も多い、下腹部痛、腰痛などの圧迫症状があります。ただ、ここら辺は普通の生理でもあるので、なかなか自分でもわかりにくいかと思います。

 

 

さて、子宮筋腫があると何がよくないのでしょうか?

 

 

子宮筋腫には、大きくわけて3つあります。

 

漿膜下筋腫・・・子宮の筋肉の層の外側を覆う“漿膜”の近くにできて育つ筋腫のこと。→不妊の原因になる可能性は少ないのですが、症状が出にくいため、発見しにくく、大きくなると、ねじれて痛む。

粘膜下筋腫・・・子宮内部を覆う“粘膜”の近くにでき育つ筋腫。一番妊娠への影響があり、受精卵の着床を妨げるので、場合によっては筋腫を取り除く必要があり。

筋層内筋腫・・・子宮の筋腫の中にできて大きくなる筋腫。小さい場合や、数が少ない場合は、手術なしで自然妊娠を試みることもあります。

 

 

つまり、場所や大きさによって、妊娠への影響があるわけです。たとえば、粘膜下筋腫など、6㎝以上の大きさでしたら、手術で取り除いた方が妊娠しやすくなるといわれています。逆を言えば、子宮筋腫があっても100%自然妊娠できないわけではなく、大きさや場所によるため、お医者さんと相談して決めることになります。

 

ですので・・・そんなに心配しなくても大丈夫です。

 

当店でも、1/3以上の方が、子宮筋腫がある、言われたという方ですよ。

 

 

また、漢方からの見方をかくと、子宮筋腫は、冷え性の方に多く、質の悪い油(パン、チョコレート、牛乳などの乳製品など)を多く食べている人に多いです。

 

① 食事をまず、改善すること!

② 子宮を冷やさないよう、しっかり温活すること!

③ 月経痛、月経量などの、サインを見落とさないこと!

 

大事ですよ。

 

 

 

 

 

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